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女子プロゴルファーとラウンド!

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新型コロナ以降、ゴルフ会員権相場が上昇した要因とは?

新型コロナ以降、2019年迄は右肩下がりで低迷していた会員権相場が急騰しました。それはゴルフが3蜜にならないスポーツとして、又、政府の新型コロナ経済対策

による給付金等がゴルフ場に流れ込んだ為と考えられています。又、昨今のゴルフブームは若手女子プロゴルファー(18歳∼20歳代前半)の活躍(具体的には

2019年の渋野日向子プロによる海外メジャー(全英女子オープンゴルフ選手権)優勝がありました。これは樋口久子プロの全米女子プロゴルフ選手権優勝に次ぐ

42年振りの快挙です。他方、男子プロでは2021年に松山英樹プロによる海外メジャー制覇(マスターズ優勝)もゴルフブームの火付け役になっていると思われます。

マスターズトーナメントは毎春、米国ジョージア州のオーガスタで開催される海外4大メジャートーナメントの中で最も人気の高い試合です。

また、ゴルフブームの再来(バブル期に次ぐ)により、昨今、全国各地にインドアゴルフスクールが急増していることも会員権を買い求める動きを後押しています。

 

但し、高いお金を出してメンバーになったものの、予約(メンバー1名、ビジター同伴)が取り難いコースもあります。具体的なゴルフ場名の公表は差し控えますが、弊社で

は会員権購入希望の方には詳しく実状をお伝えしています。

 

又、企業の好業績により一時減少していた接待ゴルフが、新型コロナ禍以降、回復基調にあり、法人接待用として名門コースの会員権を買い求める動きが活発です。

ここ最近では名門コースや超名門コースの会員権の売りモノが少なくなっており、一部のコースではここに来て相場がさらに騰がっています。

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